友人と語り、仁左衛門さんのお孫さんの踊りも拝見。
大きくなるまで見守るわよ〜。(意識だけはタニマチ的な・・・)
んで、えーっと、あっという間に師走ですよ〜。
わ、毎日、なにやってんだろ。
今日は、小学校の成績コメントを
珍しく締め切り前に提出しました。
「できた」ことのみを書けって言われてるんでね〜。
以前、できた子に励ますつもりで、
「こんどは、○○にも挑戦しましょうね!」って書いたら、
校長先生に「できた」ことだけを書け!と言われ、
しかも、「最近の担任は、こういうコメントを直す力もない。」って言われ、
じゃ、なにかい?!
英語の授業見たこともない担任が、
わしの渾身の(?)コメントに直しを入れてんのか!
つか、直されるようなコメントか!
けっ!いっそ、お前らが勝手にコメントしろよっ!
ってなわけでね〜、
しかも、非常勤講師にとっては、
この面倒なコメント書きは、
全くの無償っていう。
補助金はどこに使われとるのか。
事業仕分けしてくれ。
挙げ句、一生懸命考えていった英語のゲームも
「あたし、飽きちゃったから、English辞めたい〜。」
って、アンニュイな感じで言われちゃってさ。
あー、辞めろ、辞めろ。
そうです。
やりたくなかったら、やらなくていいんです、この学校。
おもしろい、興味が持てるレッスンは、
私自身も向上できるハードルだとは思うけどさ、
そりゃ、万人に「楽しい」ばっかりじゃないでしょうよ。
つか、あたしには無理でござるよ。
「おもしろい」を最優先して
生徒をキープせにゃならんのか。
「おもしろい」=「授業の成果」を
常にすべての生徒に対して両立させる、そんな実力は到底ありゃしません。
あー、こんなことで続けていてもいいんだろうか。
しまった、また、愚痴だった。
さ〜てと、でかけるか。