昨夜、とある方からお電話が。
なんだか、ぐったり。
思いもよらぬ、
つか、ここではそんなこと思わずに、
お稽古できると思ってたところでも、
結局、同じようなことが起こっているわけだ。
気にしても仕方ない。
気がつかない振りで乗り切る、軽く。
か、やっぱり、そろそろアシを洗うべきだということか。
およその見当はついている。
木曜日、新幹線で会った人からちょいとマイナスのヒントが来てた。
つまらないことでパワーを吸い取られたところだ。
そんなことでいちいち凹んでる暇はない。
マイナスパワーをはね返したのにさ。
ああ、馬鹿馬鹿しい。
すべては、馬鹿が利口になりたがるからだ。
どうして自分が一番正しいと思うんだろう。
とにかく、くだらないことにかまってる暇はない。
馬鹿に関わってる暇はないのだ。
すいませんね、偉そうに。
2 件のコメント:
私も、ちょっと前にある方から電話があって、
話の内容があまりに「?????」で、
「ついにあそこもそういう感じになっちゃったのか」ってガックリしたよ。
その時は「私は何もわかりませ〜ん」っていう体で乗り切った。
まったく、どうしてこうなっちゃうんだろうね。
なぜ、お茶の道に関して、
「相手の考えが宗匠の言っていることと違う」つまり、
「己が宗匠の考えをもっとも理解している」と言えるのか。
つまりは、馬鹿が利口の夢を見ているとしか思えません。
宗匠とのお約束ゆえに?茶道発展に一身をなげうっている方も、
「このお勉強会がばれたら破門になる」と
新年の茶会の後、大騒ぎしていたと思ったら、
この間、社中の口の軽い(失礼)期待の星が、
会った瞬間に、
「いろいろ聞いてるわよ〜」と含み笑い。
そんな口の軽いヤツに話すぐらいなら、
「バレたら破門だ」なんて、騒がなきゃいいのに。
とにかく、もう馬鹿は嫌いだ。
馬鹿と付き合っている暇はない。
そう思っています。
コメントを投稿